発達障害の理由として専門家の研究がいろいろあります。

中には、後天的要素だという意見もありますが、娘の場合は先天性のものだなぁと感じています。

とにかくお腹にいる時から困り感がありましたから…。


今回は、生後すぐから幼稚園までの娘の特徴をザッと書いてみます。

娘の場合、ADHDと診断されたのは中学1年の時なので、今から書くことは、診断前のST気質的な要素になります。

それぞれの細かいエピソードは、追い追い書いていくつもりです。


出産は、予定日よりだいぶ遅れて、陣痛促進剤を使用している最中に胎盤が先に剥がれ(常位胎盤早期剥離の疑い)、緊急帝王切開での出産となりました。

生まれてすぐから、とにかくよく泣く。しかも全力で。
育児書、育児雑誌に当てはまる項目がないほど。

ミルクをなかなか飲まない。
すぐ吐く。

脂漏性湿疹がひどかった。
その後徐々にアトピーに移行するが、ひどくはない。

視覚優位は赤ちゃんの頃から。
生まれたてでも目が合う。目で追う。

夜泣き、人見知りが早かった。
生後4カ月から。

生後10ヶ月で卵と牛乳の食物アレルギーとわかる。

歩くのは遅かった。1歳半くらい。
ハイハイの期間が9カ月続く。

ものすごく転ぶ。

離乳食が進まない。
1歳3カ月でようやく中期の離乳食に。
ミルクは2歳まで1日5回飲んでいた。

しゃべるのは早かった。
子宮の記憶を教えてくれた。

水が好き
水たまりに頭から突っ込む。
お風呂のお湯を飲む。
川、海、水を見ると入りたくて我慢できない。

泣き止む裏技が通用しない。
深呼吸→「今はそんなことしたくないーっ!」と泣く。
夜泣きビデオだけ効果あり。

電車に乗るといろいろ大変なので、1歳後半から卒園まで電車に乗らない生活。

1歳半から自分の服や靴を選ぶこだわり。いつもパパとケンカ。

一人遊びはしない。
何ごとも途中でやめて、次の遊び。
片付けない。

遊んでくれる人がいれば、ママがいなくても全然平気。

毎回病院が大騒ぎ。

歯磨きがキライで、仕上げ磨きは毎日バトル。

とにかく指示が通らない。親の言うことが聞けない。
→やりたいことは、止めてもムダだからやらせる。
しかし、やらなくてはならないことをさせるのは至難の技。

友達と遊びたがり、約束の時間を過ぎてもなかなか帰らない。

外ではご機嫌、家では不機嫌。


パッと思いつくのはこんなところでしょうか。

娘自身には「自分がみんなとは違う」という感覚が幼稚園の頃からあり、自分が変に見えないように、周りに合わせるのに必死だったそうです。

この話をしてくれたのは、ADHDの診断後、登校渋りの頃です。

泣きじゃくりながら教えてくれました。

彼女は理由のわからない大きな不安を抱えたまま、誰にも言わず、10年も堪えてきたのです。

聞いていて、こちらも切なくなりました。

親にも言えないほどの家庭環境にしていたのは、この私。

今から思えば、この話を聞いたことが、学校に行かない決心をするきっかけとなった気がします。


↓↓参考になりましたらポチリとお願いします。


にほんブログ村
人気ブログランキング






『思春期ブルー相談室』カウンセリングメニュー
  対面カウンセリング ▷
  電話カウンセリング ▷
  メールカウンセリング ▷
  別室「思"秋”期ブルーのへや」 ▷