前回の記事では『引き寄せの法則』の話を書きました。

お母さんが「かまってちゃん」になっていると、マイナスの引き寄せをしてしまう、ということを説明しましたね。

今回の記事では、『引き寄せの法則』とともに作用する『心は鏡の法則』についてです。


心理学者アドラーによると、どんな悩みも、結局は人間関係の悩みだといいますから、子どもの不登校の悩みも、やはり親子を中心とした家族の人間関係の悩みごと、といえますね。

そして、人間関係では「自分が思っているように相手からも思われる」という現象が起きます。

これが『心は鏡の法則』です。

瞬間的なことでも、長い付き合いのある人でも、家族でも、まるで鏡に映っているように、同じように思われるのだそうです。


なので、(この人好き)と思っている人からは好かれているし、嫌いな人からは嫌われますし、(不思議な人)と思っていたら向こうも(不思議だ)と思っているもの、ということになります。

不登校の子どものことでも、親の方が
(困った子)(厄介な子)(なぜ?)(イライラさせられる)(いい加減にして)
などと思っていることは、そのまま子どもも親に対して思っているというわけ。


ということは、子どもから信用されたければ、自分から子どもを信用しないとなりませんね。

やさしくしてもらいたかったら、自分からやさしくできないと、相手からもしてもらえません。



子どもが不登校で、家の中が暗くどんよりしていて、自分の頑張りが認められていないと思っているお母さん。

引き寄せの法則とか、心は鏡の法則とか、仕組みを聞いてピンとこなくても、すぐにできることがあります。


それは、お父さんの話も、やさしく、話の腰を折らず、心の中まで『聴ききる』ことです。

え?お父さん?
と思う方もいると思いますが…。

思春期ブルーの難しい子どもよりも、まずはお父さんの方がカンタンかも、…です!

なので、練習のつもりでどうぞ。


家族として、人として、尊重して認めていれば(または認めようと努力していれば)、アドバイスは必要ありません。


「オレも会社で上司に無理なこと言われて大変なんだよ。」

「そうかぁ。お父さんも大変だねぇ。」


顔を見ながら話を聴き、ゆっくり、お父さんの言葉を繰り返してみてください。

それだけで人はちゃんと聴いてもらったなぁ、と感じるものです。

話の最後に
「今日もお疲れ様でした。いつも頑張ってくれてありがとう。」
なんて言えたらいいですね!


自分は損していると感じつつ、何かを変えなければ、と思っているならば、ぜひトライしてみてください。

自分から差し出せば、鏡にはね返って、必ず戻ってきます。

じきに、お父さんからもやさしく聴いてもらえるようになりますよ。

こうして好循環が生まれてきます。

不登校の問題に、夫婦で取り組む必要を感じているお母さん、ぜひお試しくださいね。



お読みいただきありがとうございました。  


海野しぶき



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