このブログでは、発達障害及びその周辺のグレーゾーンの人のことを「ST(スペシャルタレント)気質」といっていますが、その気質の大きな特徴として、感覚の過敏さがあります。

以前の記事で、聴覚過敏の娘が、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンを利用していることを書きました。

中学生で、親への反発も強く、また自分の特徴もよくわかっていない頃から使い始めたヘッドフォン…。

年齢とともに、徐々に自分の特性を理解して、生活の質を上げるために親とも相談できるようになってきたのがごく最近、学年でいったら高校3年生の年です。


娘にとってノイズキャンセリングは、欠かせない機能ではあるのですが、その機能を使って電車に乗り、ひどい乗り物酔いとなって以降、電車が恐ろしくなってしまいました。

まあ、それでも物は考えようで、その経験があったから、ヘッドフォンのノイズキャンセリング機能はオンオフできるものが必要だとわかったわけです。


あとで夫が検索して調べたら、娘や私のように三半規管が敏感なタイプの人は、ノイズキャンセリング機能でやられてしまう人がいることがわかりました。

ノイキャンで浮遊感を感じる人は(私がそう)、乗り物酔いがひどくなる可能性が高いみたいですね〜。


で、今回、娘の使用していたヘッドフォンがまた調子悪くなったのをきっかけに、ノイキャンのオンオフ切り替えができる製品を探したところ、SONY MDR-1000X というのがいいのでは、ということになり、購入しました。

夫と娘がちゃんと専門店で実際に装着して、使用感を確かめてから買いましたよ。




これまで使用していたヘッドフォンに比べると、便利な機能もあります。

右側の耳に当てるハウジング部に、音量調節や一時停止ができるタッチセンサーがあるのです。

またこのタッチセンサーには、てのひらで覆うようにすると、音楽ボリュームを落として、周囲の音を拾う機能もあります。

なので、例えば電車内でアナウンスを聞きたい時などに、いちいちボリュームを落としたり、音楽を消したりしなくていいのです。

娘は家の中でもヘッドフォンをしているので、この機能は便利だそうですよ。


音漏れも、以前使用していたものに比べると少なく感じます。


ただ、同じ製品はもう生産終了だそうで、新しいモデルが登場するとのこと。

それがこちらです。






ヘッドフォンの場合はからだに直接つけるものなので、感覚の過敏があるST気質ならば、実際に試聴してからの購入がおすすめです。


今回の記事は以上です。
お読みいただきありがとうございました。 


海野しぶき



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