子どもがつ離れの時期を迎えると、他人と比較して劣等感を抱いたり、これまでみんな同列で仲良しだったのが、微妙な上下関係をつけたりするようになります。

家庭でも、これまで何でもお母さんの指示に従って行動していた子どもも、自分のタイミングが大事になり、親の言うことを聞きたくなくなります。

親にとって大事なことは、自信を持って子どもに『任せる』こと。

(私がこれまで一生懸命、大事に大事に、いろんなことを教えて育ててきたんだから、この子は何でもわかっている。)
と、信じることです。

そして、自分でしっかり意識をして、子育てのやり方を変えていかなければなりません。


「手、洗った?」

「宿題あるの?」

「体操服出した?」

「5時からピアノよ」

「先生からの手紙は?」

「お椀を持って食べなさい」

「クチャクチャ音を立てないの」

「明日の準備した?」

「お風呂入って」

「歯磨きした?」

「寝る前のトイレは?」
などなど、毎日言っていたセリフの数々。

子どもに『任せる』のであれば、こうした質問やうながしは、全て必要ない、ということになります。


たぶん、(それじゃあ子どもにしゃべることがないわ。)と思う方もいらっしゃると思います。

が、それでいいのです。


特に子どもが不登校などの思春期ブルーになっている場合は、親の先回りな過干渉発言はNGなので、「親からは話しかけない」を徹底しないと、子どもが思春期の闇から抜け出せなくなってしまいます。


親が指図したり、管理するのをやめれば、子どもは自分の頭を使って行動を起こすようになります。

寝坊、歯みがき忘れた、宿題忘れた、上履き洗い忘れた、なんてことは、命に関わる内容ではありません。

子どもが自分の失敗に気づいて、泣きついてきた時にきちんとサポートすれば、それでOK。

本人が恥ずかしいと思えば同じ失敗はしないでしょう。


恥ずかしいと思わないタイプの子は、何度もやるでしょうが、そういう子には、あまり背伸びをさせず、のびのびさせた方が、将来的に潰れずに済むと思います。


そういう気質的な判断をするためにも、『任せる』のはとても大事な子育ての方法だと思います。



お読みいただきありがとうございました。  


海野しぶき



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