不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

中学1年生で発達障害ADHDと診断された娘。中学2年生のときに不登校が始まり、高校はわずか4ヶ月で中退しました。19歳の現在、本人はひきこもりから脱出しようと必死にもがいています。子どものつまずきに、親はどう対処したらいいのでしょう?どうやらそれには決まった道すじがあるようです。悩みまくりの子育てから脱出するためには、まず親の方が心を整え、子どもを受容することが大切だと、私は体験から学びました。このブログでは、今現在子どもの不登校・ひきこもりで悩むお母さんたちに向けて、その具体的な方法をお伝えしています。

2017年09月

不登校やひきこもりになっている思春期の子どもについて、共通の気質があるとしている専門家の意見が多いと思いますが、その気質に「ST(スペシャルタレント)気質」と名前を付けているのが、家族支援メンタルサポート協会の森先生です。

「ST気質」の特徴として、内なる能力にアンバランスさがあるといっています。

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子どもが思春期ブルーに陥り、不登校となってから、これまでの育児について見直し、過干渉な関わりが子どもの心のエネルギーを奪うと知るお母さんが多いのではないかと思います。

子どもへの関わりを変えていかなければならないわけですが、具体的な手法となると、なかなか習得するのは難しいですね。

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子どもは不登校

だんなは全然協力してくれない

実家の親もわかってくれない

学校だって全然味方になってくれない

私の苦労をわかってくれる人がどこにもいない

こんなに頑張っているのに…
子どもが不登校になり始めのころのお母さんは、こんなふうに思っている方が多いんじゃないかな、と思います。

私もそうでした。

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このブログでは、発達障害及びその周辺のグレーゾーンの人のことを「ST(スペシャルタレント)気質」といっていますが、その気質の大きな特徴として、感覚の過敏さがあります。

以前の記事で、聴覚過敏の娘が、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンを利用していることを書きました。

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私は、思春期ブルーに陥った不登校やひきこもりの子どもに対して、「親からは話しかけない」ということをおすすめしています。

そして、親は子どもの話を「聴く」のがとても重要だと思っています。

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不登校の子どもへの対応を学んでいるお母さんは、親の過干渉な関わりは子どもにとってよくないことだとご存知だと思います。

親の価値観で何事も判断し、親の枠に入れようとしたり、子どもの前にレールを敷くことは、親の望み、願いを叶えさせる過干渉なこと。

それを排除するために、「黙る」「お口にチャック」とよく言われますね。

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子どもがつ離れの時期を迎えると、他人と比較して劣等感を抱いたり、これまでみんな同列で仲良しだったのが、微妙な上下関係をつけたりするようになります。

家庭でも、これまで何でもお母さんの指示に従って行動していた子どもも、自分のタイミングが大事になり、親の言うことを聞きたくなくなります。

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前回の記事で、子どもが一人でこっそり鏡を見るようになったら、これまでの育児は通用しなくなる、ということを書きました。

これは以前の記事でも書いたことがありますが、(その記事はこちら→)発達障害の有無に関わらず、どの子にも当てはまることです。

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