不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

中学1年生で発達障害ADHDと診断された娘。中学2年生のときに不登校が始まり、高校はわずか4ヶ月で中退しました。19歳の現在、本人はひきこもりから脱出しようと必死にもがいています。子どものつまずきに、親はどう対処したらいいのでしょう?どうやらそれには決まった道すじがあるようです。悩みまくりの子育てから脱出するためには、まず親の方が心を整え、子どもを受容することが大切だと、私は体験から学びました。このブログでは、今現在子どもの不登校・ひきこもりで悩むお母さんたちに向けて、その具体的な方法をお伝えしています。

2017年02月

前回の記事の続きとなります。

平岩先生は、発達障害の最初の二次障害は「キレる」ことであり、5〜6歳の子どもでもなるとおっしゃっていました。

うちの娘もとにかく「キレて」いましたから、キレることを二次障害と考えていいならば、私の感覚では1歳くらいでもうキレてたような気がします…。

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久しぶりの投稿です!2週間ぶりかな?その間もたくさんの方々にご訪問いただきました。本当にありがとうございます


さて。
先日、ラビット発達臨床研究所の平岩幹男先生の講演を聞いてきました。

講座のテーマは「発達障害と二次障害〜からだの不調・こころの不調の理解と支援〜」。

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思春期ブルーで不登校、ひきこもりの子の、その子に必要な、その子だけの、その子なりのニーズを、親が子の望み通りにサポートする。

それに満足すれば、子どもは自分でレールを敷くようになる、と私は思います。

これが自立であり、今までしたくてもさせてもらえなかった親離れでもあります。

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「受容までの道のり12カ条」が矛盾なくできて、本人に人生の決定権があれば、思春期ブルーでひきこもっていた子どもも少しずつ動き出します。


わが家の話をしますと、娘の決定により高校1年生の夏休み前に自主退学。
(この時は家族で退学祝いパーティーをしました。)

前々回の記事では母親の自分探し宣言とも言える「母子分離宣言」の重要性について書きました。

私自身は、その時期については親の方の「欲」がなくなってからの方がいいと思っています。

親の欲、「親欲」とは、子どもにこうなってほしい、こうあるべきだという過干渉な気持ちのこと。

子どもと話したいとか、見守っていたい、というのも親欲に入ります。

いつもお読みくださっている読者のみなさま、ありがとうございます。

私アナログなタチなものでブログの作り方など詳しくなくて、(こうだったらいいのに、ああだったらいいのに)と思いながらもやり方がわからないままでいたことが、このたび二点の改良に成功しました。

家族支援メンタルサポート協会の森先生は、公立中学校や通信制高校でたくさんの苦悩する親子の姿を見てきました。

その先生が何より重要視しているのが、母親の元気度です。

子どもが不登校で思春期ブルーに陥ってしまったら、母親自身が幸せになるため、積極的に思秋期の自分探しをするように勧めています。

前々回の「不登校、ひきこもり『受容』までの道のり  12カ条」の記事で書いた、親のしていることは、自分を律する「自律」だと私は思っています。

辞書によると「自律」とは、自分の立てた規律に従って自らの行いを規制すること、とあります。

自分で決めた、自分が変わるための規律。

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