不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

中学1年生で発達障害ADHDと診断された娘。中学2年生のときに不登校が始まり、高校はわずか4ヶ月で中退しました。19歳の現在、本人はひきこもりから脱出しようと必死にもがいています。子どものつまずきに、親はどう対処したらいいのでしょう?どうやらそれには決まった道すじがあるようです。悩みまくりの子育てから脱出するためには、まず親の方が心を整え、子どもを受容することが大切だと、私は体験から学びました。このブログでは、今現在子どもの不登校・ひきこもりで悩むお母さんたちに向けて、その具体的な方法をお伝えしています。

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2016年11月

前回からの続きになります。


娘が二度目の欠勤をしましたが、親にとっては大きな気付きがありました。

娘がバイトを休もうが、私たちは全く困らない、ということがはっきり体感としてわかったのです。


私たち夫婦は、不登校の時もそう思っていた方だとは思いますが、学校の場合は(まぁ、この子が休むと決めたなら仕方ない)という気分がちらっとはあるもの。

3年のひきこもり生活から抜け出したものの、まだ慣れないバイトで精一杯の娘。

それなのに、バイトのない日にも予定を入れています。

すると、次の日は明らかに睡眠不足でバイトすることに。

ところが、どんなにヘトヘトで帰宅しても、翌日バイトがないとわりと元気で起きています。

娘が木曜日にバイトを欠勤し、病院に行った話を前回の記事で書きました。


その翌日の金曜日は、もともとバイトのない日だったので、娘は寝たり起きたりグダグダ。

目覚めるたびに「明日のバイトめんどくさい〜。けどお金必要だからね。」と言っています。

その言葉を聞くたびに心配がよぎりましたが、娘に任せるという夫との約束を思い出し、心配を追いやっていました。

娘が初めてバイトを休んだ日は、もともと発達障害のクリニック診察日でした。

バイトが始まる前に予約していましたが、娘は自分の予定を覚えていないのでシフトを入れてしまったのです。

娘がバイトに行ったとしても私だけ診察に行き、前回の診察から大きく変化した娘のことを話してくるつもりでした。

ところがこの日はたまたまバイトを休むことにした娘。

前回の続きです。


2回目のバイトを終えて、夕方6時前から翌日の夕方まで、22時間くらい寝続けた娘。

その翌日は土曜日でしたが、3度目のバイトが入っていました。

週末はゆっくり寝たい私ですが、娘のおにぎり作りのため6時に起床。

娘は夜中に入浴し直前の睡眠時間は短かったものの、ちゃんと起きてきました。

高校をわずか4ヶ月で辞めてしまった娘。

行っていれば高校2年生の10月に、初めてバイトすることになりました。

ファッション通販会社の倉庫のお仕事です。

初日から二日続けてのバイトでした。

前回の流血事件の記事は、タイトルのインパクトが強かったのか、ブログ開設して初めて一日の訪問者が340人を超えました。

不登校でもひきこもりでもない話で…、私のおバカな話をそんなにたくさんの方が読んだかと思うと、本当に申し訳ない気分です。


顔面はまだただならぬことになっていますが、全身に及んでいた打ち身の痛みはだいぶ取れました。

娘、17歳の誕生日当日、家族3人でちんまりとお祝いしました。

乾杯する時に、私が
「17歳のお誕生日おめでとう。
生まれてきてくれて、ありがとう。」

と言うと、娘は首を左にちょっと傾げて、小さくうなずいていました。

とってもほんわかした誕生日の夜…。

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