不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

中学1年生で発達障害ADHDと診断された娘。中学2年生のときに不登校が始まり、高校はわずか4ヶ月で中退しました。19歳の現在、本人はひきこもりから脱出しようと必死にもがいています。子どものつまずきに、親はどう対処したらいいのでしょう?どうやらそれには決まった道すじがあるようです。悩みまくりの子育てから脱出するためには、まず親の方が心を整え、子どもを受容することが大切だと、私は体験から学びました。このブログでは、今現在子どもの不登校・ひきこもりで悩むお母さんたちに向けて、その具体的な方法をお伝えしています。

2016年10月

アドラーの心理学を勉強するNHKの番組を見ました。


日本でアドラーを広めた岸見一郎先生が子育てについて述べていた部分です。

「あらゆる対人関係は対等な横の関係なので、自分の子どもといえども叱らない、褒めない。

なぜなら、対等な関係の人を褒めるのも叱るのも失礼だから。

子どもは親ほど知識も経験もないかもしれないが、人間としての関係は対等だ。」

というお話でした。

娘が不登校になり、対応に悩んでいた私が行き着いた小児科医北島先生のブログには、不登校の子どもについてこのように書いてありました。


「無意識のうちに登校を受け入れられなくなった子どもは、登校しようと頑張り、できない自分に悩み、苦しんでいる。

不登校は、子どもの悩み苦しんだ末の結論である。

前回の記事で、我が家の甘えさせる過保護の例として、娘にスマホを渡したことを書きました。

そこでも書きましたが、当時の私は本能的に必要性を感じて、誰にも相談せずガラケーからスマホに機種変更したのです。

その後不登校について勉強を進めると、大抵ゲーム、PC、スマホは家庭内のルール守らせる、という内容ですから、与えてから不安がよぎったのも事実。

前回の記事で、不登校になり心のしなびた子どもには、過保護に甘えさせることが必要だという話をしました。

今回はそれに関連して、娘のスマホ事情について書いてみます。


我が家の場合、娘が中学2年生の夏休み明けから登校渋りが始まり、11月に本格不登校に突入しました。

一般的な子育ての考え方だと、「甘えさせる」のはいいけれども、「甘やかす」のは過保護、過干渉になるから良くない、と言われていると思います。

確かに、普通の子の場合はそうだと思います。


今から説明することは、普通ではなく、特別な子についての対応法。

前々回までの記事で、不登校の子どもの回復について書いてきましたが、今回は大人の方について。

以前、家族支援メンタルサポート協会の森先生の講演を聞いた時の内容です。


人には、大きなショックを受けた時の、決まった心の動きがあるそうです。

身近な人や大切な人が亡くなったり、不慮の事故や大きな病気で生活が激変した場合などです。

週末、都内で開催された家族支援カウンセラー交流会2016に参加してきました。

交流会は年に一度開催していて、今回は4回目?5回目?

私自身は昨年資格を取得したので、2度目の参加となります。

スタッフさんの「交流会は私にとっては同窓会です!」という元気な声で40数名が一気に和み、会がスタートしました。

前回の続きです。


私がブログを書き出して、来月で1年経ちます。

今回、私の担当だったカウンセラーさんからいただいた資料のことを書こうとし、約2年ぶりに新聞切り抜きのコピーを見て、初めて記事のタイトルが「信じる」だと気付きました。


前回の続きです。

1985年佐賀県教育センターの資料「登校拒否のパターンと各期の援助の基本」の表をブログにしてきました。

不登校には流れがあり、どの子もとじこもること、ひきこもることで回復してくることがわかると思います。

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