不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

中学1年生で発達障害ADHDと診断された娘。中学2年生のときに不登校が始まり、高校はわずか4ヶ月で中退しました。19歳の現在、本人はひきこもりから脱出しようと必死にもがいています。子どものつまずきに、親はどう対処したらいいのでしょう?どうやらそれには決まった道すじがあるようです。悩みまくりの子育てから脱出するためには、まず親の方が心を整え、子どもを受容することが大切だと、私は体験から学びました。このブログでは、今現在子どもの不登校・ひきこもりで悩むお母さんたちに向けて、その具体的な方法をお伝えしています。

【このブログは更新を停止しました。新しいブログはこちらhttps://ssbluesoudan.hatenablog.com/

2016年08月

先日、学びリンク株式会社主催の合同フォーラムに出席してきました。

10代のひきこもり、不登校の子どもに、アウトリーチ(家庭訪問)で支援してきた通信制高校サポート校6校が参加し、パネルディスカッションをしました。


ここ数年の通信制サポート校増加は知っていましたが、アウトリーチ(家庭訪問)を支援対策として打ち出している学校がこんなにあるとは知りませんでした。

同じ親から生まれても、兄弟は皆それぞれに性格が違います。

見た目の顔立ちや体格が似ることはありますが、性格がそっくりな兄弟、という話はあまり聞いたことがありません。

私たちの世代以降は兄弟の人数も少ないですからあまりピンと来ないかもしれませんが、私たちの親世代ですと兄弟がたくさんいる家庭が一般的でした。

前回に引き続き、ST気質(発達障害及びグレーゾーン)ならではと思える?エピソードをいくつか…。


娘が小学3年生ごろのこと。

家族3人で住宅街を自転車で移動中、娘が私の前を走っていましたが、足をペダルから離したと思ったら自転車ごと前転飛び…。

娘を育てていて、ST気質(発達障害)の人はいざという時に強いんじゃないか?と感じることがあります。

今回紹介する3つのエピソードは幼少期のことなので、ADHDと診断される前のことですが、気質はやはり生まれ持ったものなのだなぁと思わされる出来事です。


その1
娘が1歳を迎えてばかりの頃、川崎病という病気にかかりました。

ST気質(発達障害及びグレーゾーン)の人は、興味があることへの集中力が高く好奇心旺盛で、思い付いたら必ずやるし、とことん探求しないと気が済まないタイプの人が多いとのこと。

昔の、生きるか死ぬか大変な時代は、我先にと危険を顧みずに飛び込むような気質なのでは、と想像します。

無鉄砲だったり無茶がたたって失敗し、命を落とした人も多いんだろうなぁと…。

前回の続きです。

子どもが思春期を迎えてから発達障害だとわかる場合、「適切な支援」を受けるのも事情が複雑です。

それは、親が子どもの気質を受容するのに時間がかかるため。(中には受容できないままの場合も。)

子どもが小さいうちに発達障害の診断を受けていると、親が子どもの特性を受け入れやすく、子どもに合った支援が受けられるよう、能動的に動くことが多いようです。

ランキングに参加しているブログでも、たくさんのお母さん、お父さんの奮闘ぶりが書かれていますよね。

子どもが不登校やひきこもりになると、大抵は本やネットで勉強したり、講演会に参加したり、個別に相談することになります。

専門家の先生たちは、おそらく何千回、何万回と同じことをお話しているのでしょう。

さらっと言われる言葉の中に、そう簡単にはできないことが結構あるような気がします。

↑このページのトップヘ