不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ

中学1年生で発達障害ADHDと診断された娘。中学2年生のときに不登校が始まり、高校はわずか4ヶ月で中退しました。19歳の現在、本人はひきこもりから脱出しようと必死にもがいています。子どものつまずきに、親はどう対処したらいいのでしょう?どうやらそれには決まった道すじがあるようです。悩みまくりの子育てから脱出するためには、まず親の方が心を整え、子どもを受容することが大切だと、私は体験から学びました。このブログでは、今現在子どもの不登校・ひきこもりで悩むお母さんたちに向けて、その具体的な方法をお伝えしています。

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2015年12月


高校が夏休みに入る直前、夫と私で学校に行き退学手続きをしてきました。

手続きを終えて、夕方自宅の寝室で夫婦と犬で寛いでいるところに、珍しく娘がやって来ました。

小さい時のようにパパママに挟まれ、二人にいい子いい子なでなでされて、目を閉じてじーっとしていました。
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中学2年生の秋から完全不登校だった娘。

彼女の持つ特性と、学校の特長がマッチするところを選び、通信制高校に入学したつもりでした。

しかし、感覚過敏からくる通学の苦痛さは、想像以上。

さらに、どうしても学校と相性が合わなかったようです。
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娘が発達障害(ADHD)と診断され、苦手な部分をサポートするつもりで学校への提出物の管理やスケジュール作りなど、細かなことまで私が手を出すようになりました。

そして気付いたことは、学校って、なんて行事が多いのだろうということ。

常に次のイベントや定期テストの準備に追われ、いわゆる普通の日課通りのことなどほとんどありません。
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娘が中1の12月にADHDと診断され、 その次の診察日には、娘自身も合意して、薬をスタートしました。

(この先は、かなり珍しいケースのようですので、その点をご理解いただいてお読みください)

まずは、速効性のあるコンサータを服用。
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中学生になり、日に日に難しくなる娘とのバトルに、私は困り果てていました。

学校でも塾でも、行ってしまえば楽しく過ごしているようですが、とにかく家では荒れ放題。

小学生の頃は、困った話も笑い話にしてママ友に披露できましたが、段々と深刻さを増して人に話せる内容ではなくなりました。
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小学校の低学年までは朗らかで表情豊かだった娘が、 思春期に入ってどんどん気難しくなり、中学生になると、私に対してはほとんど怒っている状態となりました。

何を聞いても返ってくるのは、「うるさい」「黙れ」「うざい」「あっちいけ」。

そんな頃の娘の特徴を上げてみます。

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発達障害の理由として専門家の研究がいろいろあります。

中には、後天的要素だという意見もありますが、娘の場合は先天性のものだなぁと感じています。

とにかくお腹にいる時から困り感がありましたから…。


今回は、生後すぐから幼稚園までの娘の特徴をザッと書いてみます。

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